【カナディアンロッキー登山ガイド】レイクルーズ&モレーンレイク行きParks Canadaシャトルバスについて

おでかけレポート

登山用品 ups+downs のスタッフブログ『山あり谷あり』です。

カナディアンロッキーの2大景勝地、レイクルイーズとモレーンレイク。
その両湖には絶景を臨めるトレイルがあります。
本編ではこのレイクルイーズとモレーンレイク行きのシャトルバスの最大手『Parks Canada』について紹介させて頂きます。
▼白に赤ラインが目印

 

・カナディアンロッキーの駐車場事情
・Parks Canadaシャトルバスのオススメ理由
・Parks Canadaシャトルバスについて

 

 

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カナディアンロッキーの駐車場事情

レイクルイーズは24時間対応の駐車所がありますが、日中はほぼ満車状態。
駐車待ちもNGのようです。
ちなみに今回、駐車場を確認しましたが朝8時には満車でした。
早朝でもご来光目当てで結構混雑してるという情報もあります。
また駐車場代金も年々値上がりしており、今年は1日42CAD。
▼満車の駐車場

モレーンレイクの駐車場は一般車両は乗り入れ禁止です。
必然的にシャトルバスかツアーバスで行く必要があります。

カナディアンロッキーの名所の駐車場は、近年のオーバーツーリズムで日中は満車状態です。
このオーバーツーリズム対策で、毎年種々のルールが変更になってるようなので、事前に確認しましょう。
尚、2026年は何故かバンフ国立公園の入園料は無しでした。

 

Parks Canadaシャトルバスのオススメ理由

今回、レイクルイーズとモレーンレイクに行くにあたりParks Canadaのシャトルバスを利用することにしました。
理由としては下記の通り
・登山目的のため、ある程度時間に融通が利く行程にしたかった
・Parks Canadaは最大手のため、乗り場などが分かりやすい
・価格がリーズナブル
・チケットの入手ができそう

登山の場合、下山時間が不確定。
バスの時刻に合わせて慌てるのも嫌。
その点、Parks Canadaのシャトルバスは運行時間が長く、便数も多いため予定が組みやすいです。
行きは時間指定で、帰りは自由席。
日中は頻繁にバスが運行しており、今回の帰りも20分程度しか待ちませんでした。

またレイクルイーズおよびモレーンレイクとも大小のツアー会社のシャトルバスが乗り入れしているため、自分のバスか分からなくなる人がいるようですが、Parks Canadaはメインのシャトルバスだけあって乗り場はとても分かりやすいです。
料金も政府から唯一補助金が出てるため、他のシャトルバスに比べ圧倒的に安価です。

最後にチケットの入手ですが、人気だけあって即完売になります。
しかし、今回宿泊したモナークB&Bではキャンセルチケットの購入手配をしてもらえます。(別途、手数料が必要)
これまで購入できなかったことはなかったとのこと。
購入手数料を入れても、リーズナブルです。

以上より、Parks Canadaのシャトルバスを利用することにしました。

 

Parks Canadaシャトルバスについて

■運行時間・チケットについて
Parks Canadaのシャトルバスは
①レイクルイーズスキー場駐車場(Lake Louise Ski Park & Ride)~レイクルイーズ間
②レイクルイーズスキー場駐車場(Lake Louise Ski Park & Ride)~モレーンレイク間
③レイクルイーズ~モレーンレイク間の連絡便
の3路線があります。
レイクルイーズスキー場からレイクルイーズまでは約10分、モレーンレイクまでは約30分です。

往路の運行時間は4時と5時、6時半~17時は30分間隔。
※時期によっても違うようなので、事前に確認ください。
行きは時間指定、帰りと両湖の連絡路線は自由席です。
日中は頻繁(15分~30分間隔)にバスが行き来してるので、大した待ち時間もなく乗れます。

チケットは下記サイトから購入します。
【リンク】Parks Canada Reservations
全席中の40%を前売りチケットとして例年4月中旬から予約開始。
残りは運行日の2日前に発売です。
両方とも、秒で売り切れます。
そのあと、キャンセルチケットの販売があります。
1時間ほど繰り返し申し込むと大抵購入できるそうです。
この購入作業を今回宿泊したMonarch B&Bで代行してくれます。
これまで購入できなかったことはないとのこと。
【カナディアンロッキー登山ガイド】キャンモアの宿『モナークB&B』
<費用>
バス代  :16.25CAD/人(雑費込み)
購入手数料:40CAD/回

■シャトルバスの乗り方
シャトルバスの乗り方は明解です。
バスの発着するレイクルイーズスキー場(Lake Louise Ski Park & Ride)までキャンモアから車でちょうど1時間。
駐車場は無料で、エリア内のどこに止めてもOKです。
▼レイクルーズスキー場駐車場

ロッジは6時から営業です。
トイレとカフェも6時から利用可能です。

▼コーヒーをご購入

駐車場横のバス発着エリアにある受付ブースで予約時のQRコードを見せ、チケットをもらいます。
▼Parks Canadaは緑のブース

▼バスチケット

▼目的地行きのバスに乗ればOK!
※熊スプレーはリュックの中に入れましょう。

尚、復路も分かりやすいです。
到着したところと同じ駐車場にParks Canadaの緑のテントが2つあります。
片方がスキー場に帰る方で、片方が他のレイクへの連絡便です。
並んだ順に乗り込みます。
乗り切れなくても、次のバスが15分~20分間隔で来るので大して待ちません。
▼Parks Canada(Lake Connector=レイク間連絡便)のテント

なお、前述のParks Canadaのリンクを見ると、バンフやキャンモアからのツアーバスやその他のアクティビティーについても記載があります。
是非活用してみてください。

情報お役に立てば何より。

 

 

■まとめ記事
【海外登山の仕方#3】カナディアンロッキー登山にチャレンジ
■手配手引き
【徹底解説】海外登山~カナディアンロッキー登山旅行の手配方法
■登山記事
【カナダ登山1日目】バンフのシンボルを登山~Cレベルサークトレイル
【カナダ登山2日目】オススメNo1~ラーチバレー&センチネルパス
【カナダ登山3日目】王道トレイル~ビックビーンハイブ(レイクルイーズ)
【カナダ登山4日目】実は屈指の人気トレイル~チェスターレイクトレイル
■タウン情報
【カナディアンロッキー登山旅】キャンモアに泊まる
【カナディアンロッキーの奥地へ】ジャスパーとアイスフィールドドライブ
【カナディアンロッキー登山旅】カルガリー
【カナディアンロッキー登山ガイド】ロッキーの拠点”バンフ”
■その他
【カナディアンロッキー登山ガイド】キャンモアの宿『モナークB&B』
【カナディアンロッキー登山ガイド】レイクルーズ&モレーンレイク行きParks Canadaシャトルバスについて

 

<その他の海外登山記事>
【海外登山の仕方#1】絶景の連続~ヨセミテ3トレイルにチャレンジ
【海外登山の仕方#2】標高4000mに挑戦~キナバル山登山

 

 

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